2015SSに榎本実穂によりデビューした「ELIN(エリン)」。
ブランド名は、「エッセンシャル(Essential=欠かせない、本質的な)」と「マスキュリン(Masculine=男性的な)」を合わせた造語。
マスキュリンをベースに、エレガントでナチュラルなデザインを提案している。
雑誌掲載も多く、おしゃれに敏感な人から熱い支持を受け、今最も注目されるジャパニーズブランドに急成長。
ストラダエストでも2016年春夏より大好評いただいている注目のブランドです。

 


 

 

2017 Autumn & Winter Collection

 

 


 

 

Director Interview

 

今回POP UP STOREを開催するにあたり、ディレクターの榎本実穂さんにインタビューをさせて頂きました!

ブランドのミューズから今季おすすめのスタイリング、榎本さんのプライベートまで様々なことをお話頂いております。

 

 

Q:ブランドをスタートしたきっかけはなんですか?

A:大好きなファッションで何か、自己発信したかった夢があり、それに向けてセレクトショップのバイヤーなどで貴重な経験をさせて頂き、

そのような環境から出会えた人と意気投合したことがブランド立ち上げのきっかけです。

人との出会いには恵まれていると感じます。

 

 

Q:デザインのインスピレーションの源を教えてください。

A:私の今の「気分」が大きいですね。

トレンド分析はもちろんするのですが、それよりも自分の中から導く気分が大事。

自分の分身みたいなブランドなので、普段の生活から着想することも多いですね。

前の仕事がバイヤーだったこともあって、トレンドを読む習慣がしみついています。

その流れの見込みを立てて自分の好きな要素をエッセンスとして加えていきます。

図書館や旅行が好きなのでひとりでの静寂な空間や知らない土地を散歩する時間が大切です。

今は仕事でオフィスにいる時間が長いので、デスクでボーッと考えをふくらませることも多いです。

 

 

Q:どのような女性をイメージしてデザインしていますか?

A:意識している女性像は、経験値の高い自立している、そして譲れない女性らしさを感じさせる女性です。

私は「凛」としている人が好きです。姿勢のように内側から出てくるものが大事だと思います。

ブランド立ち上げにあたって、コンセプトを考えていたとき、何かの本を見ていて印象深く感じた写真があったんです。

白いランプシェードがあり、そこにいくつか穴が開いていて、その穴からパーンと光が出ているとう構図でした。

内から出る美しさに感銘を受けました。そういうイメージに近い人たちが着て様(さま)になるような服をつくりたいと思っています。

いろいろなキャラクターを兼ね備えている人で、たとえば男勝り、というわけではないけれど、媚びない女性。

気配りができたり、コミュニケーションが巧みだったりと、女性らしさもきちんと持っている。

つやっぽいだけではなく、エレガント。知性が備わっていて、気品が漂う。そういう多面性を帯びた女性をイメージしています。

そういった女性が着て恥ずかしくない服。「いい物、着ているね」と素敵な人から言われるような服をつくりたいですね。

 

 

Q:今シーズンのテーマを教えてください。

A,2017FW pre collection

長い時の流れを経て伝統を重んじた結果と過程から生まれた中の美しさ 1700 年から続く Barolo のワイナリーの夫婦との出会い。

彼らの、代々引き継いでき伝統を 大切に、今ある自然の姿を美しいとして決して華美になることを望まないその姿。

深い霧の中でみた成熟して水分を失ったぶどう、成熟したタンニンの渋み。

作業をしながらも気品が漂う、夫婦の姿。

すべてにときの流れと伝統と過程があり、美しい きっとあの夫婦がドレスアップをするとき、クラシックで深いタンニンのボルドーが似合 うどこかヴィクトリアンな香りが漂うのだろう

 

 

Look
Victorian style dress
British classic men
Caped silhouette
Rancher aesthetic
Utility chic

 

Color
wine
yellow khaki
And,always White + Black

 

It
Classic by tweed
Victorian collar
White Denim , Chino
British check
Lace-up shoes

 

 

 

 

 

 

 

A,2017FW main collection

1940 年代に起きた戦争の前後でのフランスの女性のファッションの変化。

豪華絢爛なドレスから一転、女性に強いられた「労働」社会進出。ユーティリティであること。

質素倹約に なった戦後でもフランスの女性はポジティブにそしてフレキシブルにファッションも楽しむ。

エレガント、知恵、、、女性の武器は美しく魅力的であることという信念のもとに。

 

 

Look
Jacket set up (with wrap coat)
Waist shape (like a corset)
Utility style
puffy
All styles with like a work long boots!!

 

Color
red
pink
yellow
oatmeal
And,always White + Black

 

It
Glen check
Like a Corset
Stripe, Herring-bone
Gobelin

 

 

 

 

 

Q:秋冬はどのようなアイテム・スタイリングに注目していますか?

A,Q4の回答のLookの部分です!

 

 

Q:オフの日はどのようにして過ごしていますか?

A,ハイヒールで散歩とサウナと喫茶店

 

 

Q:今後のELINの展望を教えてください。

A,1人でも多くファンになっていただける方を得られるよう、より魅力的なブランドへと成長していきたいと思っています。

そして、ELINを通して女性がもっともっとファッションを楽しんでくれます様に、ELINも普遍でありながらも昇華していきたいです!

 

 

Q:ストラダエストの顧客様へメッセージをお願いします。

A,大人の為の素敵な品揃えと素敵なお店の空間のストラダエストで、ELINを選んで頂けたらとても幸せです!

お洒落を楽しんで、新しい服や靴、、、を身につけて、新しいコーディネートにもチャレンジして

それによって日々の色がもっともっと鮮やかになります様に!!

 

 

 

Director Profile

 

ディレクター 榎本実穂

外資系のブランドのMDを経て、都内某セレクトショップのMD、バイヤーを務める。

2014年10月、ELIN2015 SPRING/SUMMERを発表

以降、年4回のコレクションを続けている。

 

 

 

 

 

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